狭い部屋を広く見せるためのカーテンの選び方

狭い部屋納戸

キッチン横にある納戸。

2畳ほどの狭い部屋です。

主に食器や、書類を収納しています。

2階ということもあり外からの視線もないからと家を建ててからこの部屋のカーテンだけは、つけないままになっていました。

しかし、夏になると太陽の日差しが強く冷房の効きが悪くなるので遮光カーテンをつけることにしました。

でも、2畳という狭い部屋に遮光カーテンをつけると狭い部屋だけにすごく圧迫感を感じていました。

 

昼夜外から見えにくいミラーレースカーテン

イオンの感謝デーの日に、なにげなくカーテンを見ているとレースのカーテンなのに外から見えにくいものを見つけました。

これだったら、遮光カーテンでなくても外から部屋の中が見えないし、光は部屋の中に入って来る、納戸の部屋にピッタリ!

✔昼夜外からは見えない

✔UVカット

✔断熱効果

✔花粉キャッチ

こんなに機能が備わっているなんて、すごい!即購入しました。

どう部屋が変化するのか楽しみでつけてみると、思った以上にいい!!!

以前の遮光カーテンの時は↓

部屋の雰囲気が重たい。

カーテンを変えただけ、これだけ見た目に変化がありました。

 

 

カーテンが部屋の雰囲気を左右する。

カーテンは、部屋全体の占める割合が大きくなるので、どんなカーテンを選ぶかで部屋の雰囲気は変ってきます。

色や素材、デザイン選びは慎重にしないといけません。

以前、付けていたカーテンの色は、床材に近い色でしたが、素材が遮光生地と厚い事と光を通さないことが部屋をより一層、狭くしていました。

レースのカーテンと遮光カーテン2つをつけることもできますが、レースカーテンに必要な機能は全て備わっているので遮光カーテンはつけない事にしました。

レースのカーテンは、天気のいい日などは、適度な太陽な光が入ってきて心地よい空間を作ってくれます。

お部屋のインテリアが変わるだけでこんなにも気持ちが変わるのだと改めて実感しました。

狭い部屋こそ、外の光が入ってくるカーテンを選ぶことで部屋を広く見せる効果があります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です