【買い物】カーテンとフライパン買い換えました。

買い換えのタイミング

モノには、劣化して買い換えるものと、古いモノでも長く使い続けるものがあります。

今回、劣化したフライパンと黒くて汚れが落ちないカーテンを買い換えました。

 

フライパンの買い換え

 

テフロン加工は、傷がついてしまうと体に害のある成分がフライパンから出てくるのですぐに買い換えしたほうがいいといいます。

前回買ったフライパンは、すぐにテフロン加工が取れてダメになってしまいました。

前回、失敗したこともあり今回は、ティファールのフライパンにしました。

フライパンの外側がステンレスなのでとってもシンプルでおしゃれ

卵焼き用のフライパンも劣化していたので小さめのフライパンもセットで買いました。

新しいモノは使っていて快適で料理も楽しくなります。

 

レースカーテン買い換え

レースのカーテンは、洗濯しても黒ずんでいきます。

カーテンをかけておくと黒ずみも分散してわかりづらいのですが・・・

ずっと見ているから変化に気が付かない?

年末にカーテンを洗濯するためにカーテンレールから取り外し集めたとき

げげげ・・・・

カーテンが黒い!!!

 

特に、厚めの生地なので余計に汚れが目立つ!

即効、買い換えました。

買ったのはイオンのホームコーディのカーテン

新しいレースカーテンにすると部屋が明るくなりました。

大切にしていること

モノを使っている時、自分がどんな気持ちになるのかを大切にしています。

長く使うものと劣化すると買換えした方が良い物の境界線があります。

それは、ボロになるか味が出るかの違いだと思います。

 

良い物を買うと、古くなることで価値が出てくるものがあります。

家具で言えば、アンティーク家具です。

 

新しいモノは、機能的で使いやすく新鮮な気持ちになることができます。

 

昔からある古いモノも好きです。

新しいモノにはない重厚感。

見ているだけで落ち着きます。

使い慣れたモノ

思い出深いモノ

日本の伝統工芸品

これらのモノは、古くなっても味が出ています。

長く使い続ける事が出来るように大切に使っていきたいと思います。

家の中で新しい物と古くても価値のあるものを織り交ぜながら家族が居心地の良い空間を作っていきたいと思います。

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