頑張らない戦略で仕事を楽にする
頑張らないこと
頑張って結果が出ること
頑張っても空回りしてしまうこと
頑張っることで人に迷惑をかけてしまうこと
そもそも頑張れないこと
頑張るって難しい。
仕事も頑張ってしまうと
負担が増える
楽に仕事をする方法
「どうせ、あの人がするでしょう」と周りに思われて
面倒な仕事ばかり回ってくる。
ある方面からみれば「あの人がどうせするでしょう}
ある方向からみれば「生意気」
でも、当事者でない人が見えれば、かわいそうに見える
自分の立ち位置によって全然、見え方がかわってきます。
見極める
そんなことを考えていると
「頑張ること」が間違っていた
全部を完璧にはできない。
完璧でなければならないと自分で思い込んでいたんだ。
認められたい。
期待に応えなければと自分で思い込んでいただけ
承認欲求。
勉強で5教科の高得点はとらなくていい
得意な一教科だけ
それ以外は、見ない、かかわらない、余計なことは言わない。
冷静に考えればわかることがなぜわからわからないのか?
痛い目に合わないとわからない。
頑張らない戦略
普段から何も言わず、どちらかといえばやさしい上司から昨日、電話がかかってきました。
明日は、出社してください。
普段が何もいわない上司だけに電話がかかってきたことも驚きでした。
今日は、出社します。
やめるつもりかなら
その前に、頑張らない戦略をとってみるのも一つの方法かな
最後までご覧いただきありがとうございます。