感情の断捨離で楽しく生きる

書くこと

言葉とは不思議で、少し表現を変えただけで全く違って聞こえてきます。

以前から心の中でもやもやしていることを紙に書く習慣はありました。

感情の整理術のようなもの

「感情の整理術」→「心の断捨離」と表現すると心がす~っとしたのです。

腑に落ちたというか。

整理は、整える。

断捨離は、不要なものを捨てる。

 

感情を理論立ててみる

自分が何に恐怖や不安、怒りを感じているのかを紙に書き出して整理をします。

それから、なぜ不安に感じていたのかを書くことで自分でも気が付かなかったことが見えてきます。

「不安の見える化」です。

その不安の対策を考えます。

そして紙に書き出す。

すると、今まで不安と思っていたことが不要になり断捨離をすることが出来ます。

感情を見える化

感情は、ものと違って一度捨てれば終わりではなく

自然と戻ってきます。

しかし、書く断捨離を続けていると戻っくる量が減ってきます。

まだ、始めたばかり。

ほんの少しだけワクワクすることに意識しだすと負の感情が消えていきます。

 

物は目に見えるから整理して捨てることは簡単です。

簡単といって、時間はかかりました。(;^_^A

物の断捨離ができると心の断捨離もイメージできます。

自分の中に身につけた感覚。

 

とにかく心のおもむくままに書き出す。

書くという習慣を少しだけ意識を変えてみます。

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